診断でPayPay証券が出た方へ。15〜17歳で、親御さんの証券口座がなくても始められる唯一の会社です。
診断でPayPay証券が出た方へ。ここは口座を開いたあと、最初にやることだけを書いたページです。
15〜17歳なら、親御さんがPayPay証券の口座を持っていなくても、自分の名義で口座を開けます。 6社を調べて、この道があるのはPayPay証券だけでした。ただし親御さんの同意は必要です。
★手数料・為替コスト・ポイントは、ほかの5社と同じ土俵で比べていません。「6社の中でいちばん良い」という意味ではありません。
1. なぜPayPay証券だけなのか
ネット証券の未成年口座は、主要5社すべてで「親権者が同じ証券会社に口座を持っていること」が条件です。SBIも楽天もマネックスも松井もeスマートも、例外はありません。
PayPay証券だけが違います。公式の表記はこうです。
- 15〜17歳の方 … 親権者のPayPay証券口座は不要です
- 0〜14歳の方 … 親権者のPayPay証券口座が必要です
つまり15歳から17歳の間だけ、親御さんの口座がなくても自分の口座を持てます。
2. 取引するのは自分自身です
- 15歳以上は「取引主体者」が口座名義人本人と定められています。つまり自分で売買します
- 14歳以下は親権者が取引します
★親御さんの同意は必要です。公式は「当社から、口座開設者(口座名義人)宛に『未成年口座開設・取引に関する同意書』を郵送いたします。」としていて、これに記入・捺印し、親権者との続柄を証明する書類と一緒に返送します。「親に内緒で始められる」わけではありません。
もう1つ、15〜17歳の場合は未成年者専用の携帯電話番号が必要です(0〜14歳なら親権者と同じ番号でも申し込めます)。
3. 開設に必要なもの
続柄を証明する書類は、次のうち1点(コピーでかまいません)。いずれも発行から6ヵ月以内のものです。
- 住民票
- 戸籍謄本
- 戸籍抄本
0〜14歳の場合、口座開設の申し込みで「本人確認書類」としてアップロードした住民票の画像に、親権者と口座名義人の氏名・続柄が記載されていれば、続柄の書類を別に出す必要はありません。
4. いくらから買えるか
100円から買えます。
- ミニアプリなら、どの入金方法でも100円から1円単位
- 証券アプリは、PayPay銀行と連携していれば100円から。それ以外の資金では1,000円から1円単位
扱っているものは、日本株(個別株・ETF・REIT)、米国株(個別株・ETF)、投資信託、日本株CFD、10倍CFD、iDeCoです。
5. CFDは未成年では使えません(これは安心材料です)
PayPay証券には「日本株CFD」「10倍CFD」という、レバレッジをかける商品があります。名前のとおり、値動きが何倍にもなる取引です。
未成年は、これを開設できません。公式の口座開設条件に「年齢75歳未満の成人であること(20歳未満は開設不可)」と書かれています。
★はじめて投資をする人が、うっかりレバレッジ商品に手を出す心配がない、ということです。
なお信用取引とFXは、そもそも取り扱っていません(商品の一覧に載っていません)。
6. 18歳になったら、選び直してください
★これがこのページでいちばん伝えたいことです。
18歳になると、6社すべてが選べるようになります。親御さんの口座が要らなくなります。NISAは「その年の1月1日現在で18歳以上」が対象なので、年の途中で18歳になった場合は、使えるのは翌年からです。
PayPay証券は「いま始められる」ことが理由で選ばれています。18歳になったら、もう一度診断をやってみてください。そのときは、手数料・ポイント・取扱商品まで含めて比べられます。
0〜17歳を対象にした「こどもNISA」が、2027年1月から始まる予定です(つみたて投資枠の年齢要件を撤廃し、年間60万円・非課税で持てるのは600万円まで、という内容が税制改正大綱に示されています)。まだ予定の段階なので、決まったことのように受け取らないでください。
PayPay証券とは提携していないので、このページに広告はありません。リンクは公式サイトに直接つないでいます。
2026年8月13日〜15日時点の各社公式にもとづく目安です。最新の手数料・条件は必ず各社公式でご確認ください。
