PayPay証券|親の口座がなくても始められる(15〜17歳の方へ)

口座開設後のガイド

PayPay証券
設定を画面で確認。

親の口座がなくても始めたい15~17歳の方へ。口座の条件と必要な準備を確認し、安全に使うための設定を進めましょう。

会社そのものの紹介はPayPay証券のページにあります。

全部を一度に済ませなくても大丈夫。条件を確認して、自分が使うところから進めましょう。

この会社を選ぶ理由3点

  • 15〜17歳には、親権者が同社の口座を持たずに開設できる道があります
  • 15歳以上になると、親任せではなく本人が売買します
  • 少額から投資を始められます

15〜17歳なら、親御さんがPayPay証券の口座を持っていなくても、自分の名義で口座を開けます。 ただし親御さんの同意は必要です。

★「唯一」ではありません。大和コネクト証券の「ティーン口座」にも同じ道があります(中学生から・親権者の口座は不要/2026-08-28時点)。この診断で扱う主要5社(SBI・楽天・マネックス・松井・eスマート)には無い、という意味です。

★手数料・為替コスト・ポイントは、ほかの5社と同じ土俵で比べていません。「6社の中でいちばん良い」という意味ではありません。

1. なぜ主要5社では親の口座が要るのか

この診断で扱う主要5社は、すべて「親権者が同じ証券会社に口座を持っていること」が条件です。SBIも楽天もマネックスも松井もeスマートも、例外はありません。

PayPay証券はここが違います。公式の表記はこうです。

  • 15〜17歳の方 … 親権者のPayPay証券口座は不要です
  • 0〜14歳の方 … 親権者のPayPay証券口座が必要です

つまり15歳から17歳の間だけ、親御さんの口座がなくても自分の口座を持てます。

2. 取引するのは自分自身です

  • 15歳以上は「取引主体者」が口座名義人本人と定められています。つまり自分で売買します
  • 14歳以下は親権者が取引します

★親御さんの同意は必要です。公式は「当社から、口座開設者(口座名義人)宛に『未成年口座開設・取引に関する同意書』を郵送いたします。」としています。これに記入・捺印して、親権者との続柄を証明する書類と一緒に返送します。「親に内緒で始められる」わけではありません。

もう1つ、15〜17歳の場合は未成年者専用の携帯電話番号が必要です(0〜14歳なら親権者と同じ番号でも申し込めます)。

PayPay証券アプリ/ログインできる状態から

画面付き手順|パスキーを設定する

自分が使う端末で、パスキーの保存先と端末認証を確認して進めます。設定後はパスキーでのログインに切り替わります。

1パスキーの管理を開く

マイページ → セキュリティ →「パスキーの管理」をタップします。

パスキーの管理を開く:公式の操作画面例
操作箇所の確認用・タップで拡大
出典:PayPay証券「パスキー認証 | PayPay証券」
2変更の案内を確認する

概要を読んで「パスキーに変更する」をタップします。

変更の案内を確認する:公式の操作画面例
操作箇所の確認用・タップで拡大
出典:PayPay証券「パスキー認証 | PayPay証券」
3ログイン方法の切替を確認する

変更後はPayPay証券アプリでパスワード認証が使えなくなる点を確認して、変更へ進みます。

ログイン方法の切替を確認する:公式の操作画面例
操作箇所の確認用・タップで拡大
出典:PayPay証券「パスキー認証 | PayPay証券」
4メールの認証コードを入力する

登録メールアドレスに届いたコードを正規のアプリ画面へ入力して認証します。別画面が出た場合は、その案内に沿って進みます。

メールの認証コードを入力する:公式の操作画面例
操作箇所の確認用・タップで拡大
出典:PayPay証券「パスキー認証 | PayPay証券」
5端末側でパスキーを登録する

端末の認証画面が表示されたら、保存先を確認し、画面の案内に沿って登録します。

端末側でパスキーを登録する:公式の操作画面例
操作箇所の確認用・タップで拡大
出典:PayPay証券「パスキー認証 | PayPay証券」
6パスキーで再ログインする

登録完了を確認して「ログインに戻る」をタップし、パスキーでログインできるか確かめます。

パスキーで再ログインする:公式の操作画面例
操作箇所の確認用・タップで拡大
出典:PayPay証券「パスキー認証 | PayPay証券」

自分の端末で再ログインできたら完了です。端末変更時の引継ぎ方法も公式案内で確認しておきましょう。

出典:パスキー認証 | PayPay証券(操作案内の確認:2026-09-09)

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3. 開設に必要なもの

続柄を証明する書類は、次のうち1点(コピーでかまいません)。いずれも発行から6ヵ月以内のものです。

  • 住民票
  • 戸籍謄本
  • 戸籍抄本

0〜14歳の場合は、続柄の書類を別に出さずに済むことがあります。口座開設の申し込みでアップロードした住民票の画像に、親権者と口座名義人の氏名・続柄が載っていれば、それで足ります。

4. いくらから買えるか

100円から買えます。

  • ミニアプリなら、どの入金方法でも100円から1円単位
  • 証券アプリは、PayPay銀行と連携していれば100円から。それ以外の資金では1,000円から1円単位

扱っているものは、日本株(個別株・ETF・REIT)、米国株(個別株・ETF)、投資信託、日本株CFD、10倍CFD、iDeCoです。

5. CFDは未成年では使えません(これは安心材料です)

PayPay証券には「日本株CFD」「10倍CFD」という、レバレッジをかける商品があります。名前のとおり、値動きが何倍にもなる取引です。

未成年は、これを開設できません。公式の口座開設条件に「年齢75歳未満の成人であること(20歳未満は開設不可)」と書かれています。

★はじめて投資をする人が、うっかりレバレッジ商品に手を出す心配がない、ということです。

なお信用取引とFXは、そもそも取り扱っていません(商品の一覧に載っていません)。

6. 18歳になったら、選び直してください

★これがこのページでいちばん伝えたいことです。

18歳になると、6社すべてが選べるようになります。親御さんの口座が要らなくなります。NISAは「その年の1月1日現在で18歳以上」が対象なので、年の途中で18歳になった場合は、使えるのは翌年からです。

PayPay証券は「いま始められる」ことが理由で選ばれています。18歳になったら、もう一度診断をやってみてください。そのときは、手数料・ポイント・取扱商品まで含めて比べられます。

0〜17歳を対象にした「こどもNISA」が、2027年1月から始まる予定です。つみたて投資枠の年齢要件を撤廃し、年間60万円まで・非課税で持てるのは600万円まで、という内容が税制改正大綱に示されています。まだ予定の段階なので、決まったことのように受け取らないでください。

PayPay証券とは提携していないので、このページに広告はありません。リンクは公式サイトに直接つないでいます。

最後に、設定をひと確認。

今回進めた手順だけチェックしましょう。

チェックはこのページ内のメモです。再読み込みするとリセットされます。

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各社公式を項目ごとに確認し、改定情報を随時反映しています。すべての項目を同じ日に確認したものではありません。最新の手数料・条件は各社の公式サイトでご確認ください。